気楽にいきるためのコツを探しています。

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053 褒めるって難しい

カバナです。

「褒める」ってことについて
ずっと考えています。

世の中、褒めて伸ばす、のが
良しとされる時代ですが
褒めるって難しい❗

以前にも書きましたが
ポイントを間違えると
信頼関係を失いかねない。

まず大事なのは褒める内容。
より具体的に褒めることが必要。
さっきのシュート、キーパーの動きよく見てたね。
今回の理科のテスト、物理系の範囲の解答率あがったね。
など。

たまにダメだったところを論理的に指摘。
さっきのパス、逆サイドもありだったよ。見えてたかな?
今日はパスの精度悪いね~
正確に指摘することで、「正直に評価してくれてるな。口先だけで褒めてるわけじゃないな」という
信頼関係を築く。

そして、誰に褒められるか、ということ。
子どもたちの世界に存在する大人は
親、祖父母、兄弟などの身内から
保育園や学校の先生、習い事のコーチ…
とどんどん広がっていきます。

先日、長男が高校受験の個別相談会のあと
「(受験予定の)高校の先生に、🆗もらえると自信がつくな」と嬉しそうに言っている姿を見て確信しました。

どんなに偏差値として数字が出ても
学校や塾の先生が大丈夫、自信持って!と言っても
親が成績上がってきてるね~と言っても
本当に認めてもらいたい人に認めてもらえなければ意味がないんだな、と。

子どもの成長とともに
ただ褒めるだけの存在から
本人が誰に認められたいと思っているのかを考えて
そのために見守るとか一緒に四苦八苦するとか
本人が嬉しいときに一緒に喜ぶとか
そういうことが親には必要なんだと思いました。